沼袋でどこよりも豪華な海鮮パーティーが開催された話。

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過去記事

 

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3.世界一周中に出逢った友人がいつの間にか芸人になっていた話。 - それでも僕はバカだった。

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沼袋シェアハウスでは

様々なパーティーが開催される。

 

来週、6/25日はクリスマスパーティー

するそうだ。

そう

クリスマスパーティーをするのだ。

反論はいらない。

するといったらするのだ。

 

様々な人が

『何言ってるの?』と言ってくるが

君の常識は僕の非常識。

君の常識は沼袋シェアハウスの非常識。

有無を言わせない。

やるといったらやるのだ。

6/25はクリスマスパーティー

 

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と宣伝を入れたところで

今回の本題に入るとしよう。

 

沼袋で豪華海鮮パーティーが開催された。

そんな話。

 

ことの発端は住人いっけーさんの一言。

『今度沼袋で海鮮パーティーするから。』

 

僕はこの時、

スーパーで

マグロだったり。

サーモンだったり。

タコだったりを買って

綺麗に盛り付けてパーティーするんでしょ。

と軽く考えていた。

 

しかしやってきたのは

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最初に姿を現したのはいかの一夜干し。

 

利尻?

どこだそれは。

スーパーには売ってなさそうなやつきたぞ。

 

利尻

利尻島(りしりとう)は、北海道の北部、日本海上に浮かぶほぼ円形の島である。面積182.11km2。日本の島嶼部で18番目に広い面積を有している[1]。島内には利尻富士町利尻町の自治体があり、『平成22年住民台帳人口・世帯数[2]』における島の総人口は約5,400人である。北には礼文水道を挟み礼文島が浮かぶ。(wikipediaより抜粋)

 

北海道だと。

 

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次に姿を現したのはホッケ。

またもや利尻だそうだ。

まさか沼袋で北海道の幸

食べることになるとはな。

 

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次はこれでもかってくらいでかいタコの足。

足だけでこのでかさ。

クラーケンレベルにでかいぞ。

 

これを持ってきた人を

恐ろしくて写真で写すことができない。

多分相当な修羅場をくぐってきたのだろう。

 

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お次は名前を聞くのを忘れた魚。

つまり魚。

 

後で相当無残な姿になるのは

この時誰も想像していなかっただろう。

 

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次はこのいかにも深海魚のような魚。

名はハッカク。

北海道では高級魚らしい。

 

ハッカク

トクビレは北日本ピョートル大帝湾・朝鮮半島の東岸など、太平洋北西部を中心に分布する海水魚である。沿岸の浅い海で暮らす底生魚で、岩礁や砂泥に体を横たえ、甲殻類や多毛類を主に捕食する。
体は細長く角張っていて、頭が鼻先に向けて尖る。ホウボウの仲間と類似し、体長40-50cmほどにまで成長する。背鰭は8-10本の棘条と12-14本の軟条で構成される。鰭の形態に性的二形があり、雄の第2背鰭と臀鰭の軟条が異様に長く発達する。吻(口先)が長く突き出ており、腹側に10本以上の短い口ヒゲを有することが、近縁種との明瞭な鑑別点となる[1]。
本種は味の良い白身魚で、日本では底引き網・定置網・刺網などで漁獲される。刺身・ 塩焼き・干物・軍艦焼き(腹に味噌を詰めて焼く郷土料理)など、さまざまな調理法が知られている[1]。(wikipediaより抜粋)

 

鱗が異常なほど固すぎるこの魚も

この後無残な姿に。。。。

 

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そしておなじみのカレイちゃん。

体にルフィーのようなバツ印

授かったカレイちゃん。

 

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その傷にきざみ生姜をぶち込まれ、

グツグツと

フライパンで煮込まれる。

カレイはこう思っていたに違いない。

 

やられた。

 

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その他にも目がいかついイカちゃん。

だったり。

 

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おおなごちゃんだったりもいた。

 

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そしてなんと生ハムもいた。

海鮮とは全く関係ないが、

生ハムがいた。

 

これをリュックに入れてくるあたり、

旅人の集い感が否めない。

 

 

軽く考えていた僕がバカだった。

ここまで本気な海鮮パーティーだったとは。

 

やられた。

 

気持ちを入れ替えて

料理することに。

素材の味を生かすも殺すも

僕ら次第ですからね。

 

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ホッケとイカはグリルで焼き、

目がぐろかったイカはイカリングに、

そしてクラーケンのようなタコ

カルパッチョに!!

おおなごはそのまま素揚げに。

 

美味すぎた。

こんなに美味しくていいのだろうか。

幸せすぎる。

 

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イカリングの時に戦う

自称・大人こといっけーさん。

左に蓋を、右手に箸を持ち戦う大人。

勇ましい。

 

ただこの蓋に前の料理での水滴

ついてることに気づかず、

自分が原因で油がはねていたということを

まだこの時は知らない。

これが大人である。

 

ここで残りのハッカクと名もなき魚

調理に名を挙げるものがいた。

それが彼女。

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住人・ひなこ。

彼女はこんなことを言い出した。

 

アクアパッツァ作る。』

 

彼女は意外になんでも器用にこなすので

料理にも期待していた。

 

しかしこの時

彼女は泥酔していた。

そう

泥酔していたのだ。

そんな彼女に僕たちが料理を任せたのが

間違いだったのかもしれないのだが。。。

 

彼女はアクアパッツァを作り始めた。

 

僕の想像でのアクアパッツァはこれだった。

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 (引用→http://matome.naver.jp/odai/2143253562533633901/2143391551654343903

色どり鮮やかで、

魚が真ん中に横たわり、

風味が良く、

おしゃれな食べ物。 

 

そんなイメージ。

 

そんな妄想をしている時

彼女が叫んだ。

 

『できましたぁー!!』

 

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お魚どこいった。

 

『ちょっと身が崩れちゃった。てへ』

 

どこがちょっとなんだ。

魚なのかどうか判別するのも難しいのだが。

 

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どこに行った俺の想像した

アクアパッツァ

 

やられた。

 

泥酔した住人に任せたのがダメだった。

 

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それでも完成を疑わない澄んだ目で

写真撮ってと言われると、

いろんな意味で

 

やられた。

 

でも味は本当においしかったです。

家にふらーっと魚持ってきてくれて

料理も作っていただいて

初対面の僕に対しても優しくしていただいた

みなさん本当にありがとうございました。

 

以上、

沼袋でどこよりも豪華な海鮮パーティーが開催された話でした。