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カレーの本場で移動式カレーを開業したバカな大学生の話。スラム編。

前編はこちら⬇️

 後編はこちら⬇️

最終日。スラム街に向かう。

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『売り上げた利益でスラムの子供達に無料で作ってあげよう。』

これが僕たちがはじめに立てた目標でした。

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突然家を訪れた僕たちを

嫌な顔をすることなく歓迎してくれた

インド人家族。

 

そこから始めることにした

この移動式カレープロジェクト。 

 

目の前で捨てられて嫌思いもした。

酔っ払いに正論も言われた。

結果、利益を出すこともできなかった。

 

でもたくさんの人の支えのおかげで

最後までやり遂げることだできた。

 

世界一周に出ていなかったら。

インドに来ていなかったら。

留学をしていなかったならば。

一緒にしてくれる相方がいなかったら。

 

この経験はできなかった。

お金では買えない貴重な体験

インド人と真剣に向き合うこと、

そして自分達と向き合うことができた。

 

貴重な経験をありがとう。

今度は僕たちが還元する番。

僕たちはスラム街に向かった。

留学先近くのスラム街へ。

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留学先の隣には小規模ではあるが

スラム街が広がっていた。

 

僕たちはそのスラム街の前で屋台を

開くことにした。

そしたら多くの人が集まってくれた。

 

もちろん

無料ということが大きな原因なのかもしれない。

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でも。

彼らはみんな笑顔になっていた。

 

ライトを持つのを手伝ってくれる人。

列を作るように促してくれる人。

何も言ってないのに僕たちの

やりやすい環境を作ってくれる。 

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片言の日本語で

『ありがとう!』

『美味しい!』

と言ってくれるみんな。

 

次の日から道で会うと

『Curry!』

と叫んでくれるし。

スラム街の奥まで案内してくれることもあった。

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本当にやってよかった。

インドに来て、いや。

世界一周をするという決断をして

本当によかったと感じた瞬間でした。

日本の常識が常識じゃない世界

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旅に出るまでは

日本の常識が世界でも当たり前だと。

本気で思っていた。

 

でも

それは間違いだった

日本では当たり前の物が当たり前になくて、日本の当たり前が当たり前ではなかった。

けど

みんな笑っていた。

それが大切なんだと思う。

 

幸せは物の有無じゃなくて、

今を全力で笑って楽しむ事だと思う。

 

絶対に自分が決断して行動した事は

後から思い返すと

『あの時行動してよかった。』

と思えると思う。

自分の経験から僕は確信している。

 

また好きな動画で

スティーブジョブズの伝説のスピーチがある。

その中でこんな言葉がある。

『点と点は繋がっている。』

 

インドでのこの経験は

絶対に僕の人生にとっての

良い点になったと確信している。

まとめ

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こんないい経験ができたのも

世界一周に行かせてくれた両親。

留学でお世話になったMISAO。

いろいろ手伝ってくれたインド人。

いろいろ手伝ってくれた日本人。

そして相方・自撮り大好きたいとくん。

のおかげです。

この場を借りてありがとう。

 

これでインド移動式カレーを開業した話を終わりたいと思います。

以上、カレーの本場で移動式カレーを開業したバカな大学生の話。でした。